冨田秀雄の設計日記

家づくりへの想い、考え、そして私的な内容を綴ったブログです。
沖縄美ら海水族館
沖縄の観光名所にもなりました沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館です。
3匹のジンベイザメが泳ぎ、マンタをはじめ多くのエイやサメが泳ぎ廻るのを見ていますと、何だか水中遊泳をしているようにも感じます。





そのスケールの大きさも楽しみましたが、この水族館では自然光が沢山注がれています。その光に感動しました。自然の光の強さにはやはり勝てません。





施設の廻りの海も綺麗ですし、もう少しこの水族館が海のレベルに近く建設され、あたかも海に入っていくような感じで魚達を楽しめたら、もっと面白いかもなどと考えながら観察しました。
| 建築・設計について | 20:46 | comments(0) | -
静かな朝
沖縄の日の出時間は6時ですが、5時半すぎぐらいから空が明るくなり、
海の色も空の色と同化して美しい景色を見せてくれました。








まだ誰もいないプールに写り込む夏の雲


鳥もテラスに遊びにきました。海の色は刻々と変わります。
| 私的な話 | 08:19 | comments(2) | -
東シナ海に沈む夕日
東シナ海に沈む夕日です。






久しぶりにじっくりと夕日を眺めました。


海に沈む夕日の反対側を見ますと、雲があかね色に染まり、
美しい虹も姿を見せてくれました。


ただただ感謝です。
| 私的な話 | 20:44 | comments(0) | -
沖縄そばの店 しむじょう
沖縄に行きました。まず、那覇空港からレンタカーで向かったのが沖縄そばの店しむじょう。建物は沖縄の民家の特徴でもある石の塀と、琉球瓦の屋根を持つ木造建築で、国の有形文化財に指定されています。まずは、石垣で囲まれた入口を入ると、正面に石垣の壁がどーんと向かえてくれます。これは、悪い霊から家を守る働きがあると共に、防風壁としての役割やそよ風を家の中に引き込む役割もあります。




石垣の石は、琉球石灰岩でして、以前も述べましたが珊瑚が何万年の間に固まった石であります。その塀を廻りこむようにして玄関から中に入ります。


屋根の上にはシーサーが鎮座しております。

内部は、全ての開口が開け放たれ、お昼でも風が流れて涼しかったです。庭には池があり、小さな段差を利用した滝があり、水の音が聞こえてなかなか風流でした。体感温度が2,3度違うように感じました。昔の人の智恵です。


で、これが沖縄ソーキそば。ソーキとは、豚をじっくり煮込んだもので、見た目と違って口にいれると、解けるように柔らかいお肉なのです。しょうがともずくとご飯がついてきて、大満足のお昼でした。
| 建築・設計について | 22:07 | comments(0) | -
安曇野のわさび畑
わさび畑なるものを初めて見ました。綺麗な水があるところしかできないと聞いていましたが、どのように栽培しているのかは知りませんでした。


綺麗な川を利用し、水路を作り、水はけの良い砂利で土手を作って、そこにも水が流れるようにします。主な流れと分岐した細い水路の織り成す模様が美しいのです。


その土手に種を植えて栽培するのですね。





上部に黒幕を張り、温度を保ち、風害から守りながら育てるようです。
それにしても川面一杯に拡がるわさび畑は、なかなかダイナミックでした。

次に安曇野のちひろ美術館に立寄りました。
設計は、内藤廣氏。緩やかな丘に這うように建物が建っています。
スケールも良く、安曇野の地の非常にマッチした素晴らしい建築です。
内部は、木の梁がリズミカルに並び、展示内容もすばらしい。絵本を手にとって座って読みながら、その絵本の原画をじっくりと楽しめます。
| 建築・設計について | 23:46 | comments(0) | -
黒四ダム
黒部ダムに行きました。大町方面の扇沢から朝1番のトロリーバスに乗り、寒いぐらいのトンネル通路の先に視界が開け、ダムが姿を現します。このダム建設は、トンネル工事から始まり7年という歳月で完成しました。多くの犠牲者を出しながら最高の土木技術を駆使し完成したダムは、そのスケールとデザインに圧倒的なパワーを今でも感じることができます。よく7年という短い期間で完成したなと、改めて当時の関係者の意気込みを感じました。私も勇気をもらいました。






夏場は、観光のための放水を行っています。太陽の光を受けて虹が2重にできていました。(放水を真上から見たところ)


ダムを歩いて黒部ケーブルカーに乗り、さらに立山ロープウェイに乗り継ぎ、景色を楽しみました。
大観峰にまで行き、立山の景色を楽しみました。残雪と、美しい緑のコントラストが見ていて飽きません。


最後は、黒部ダムカレーを頂き、山を後にしました。
アーチのダムがごはん。溜まった水がルー。放水がポテトサラダ。
お味もグッドでした。
| 建築・設計について | 21:43 | comments(0) | -
軽井沢星のやハルニレテラス
中軽井沢にある星のや「ハルニレテラス」に立ち寄りました。
設計は、星のやと同じ東利恵氏。湯川という川沿いにあり、昔確かテントサイトがあった場所か・・・。レストランやおしゃれな店舗が集落的に並び、同じデザイン要素の建物とそれらを結ぶデッキの床で構成されています。
ハルニレという木立と小川のせせらぎが上手く調和して気持ちよい空間に生まれ変わりました。
星のやは、建物が多すぎてどうしても隣家の部屋が気になり、ちょっとやりすぎな感じを以前受けましたが、公共空間のこのテラスは上手くいっていると思いました。







川の音に耳を澄まして、心地よい軽井沢の空気に触れていますと、時間が経つのを忘れてしまいます。あまり人が気付かない場所の気配、空気を上手く捉え、それを最大限に生かす空間を創りだすのは、設計という仕事の醍醐味です。
| 建築・設計について | 23:05 | comments(1) | -
江戸川花火
浦安から屋形船で江戸川まで出て、江戸川花火を楽しみました。
川の上は風も涼しく、練馬の暑さがうそのように気持ちよかったです。




広い空が拡がっています。


江戸時代では町にたくさんの水路が走り、お堀もあることで、江戸はとても豊かな水の都でした。多くの水路が埋め立てられ、交通の便は良くなりましたが、情緒が失われました。また少しづつでも別の形で取り戻していきたいものです。




手前の橋が江戸川橋です。
| 私的な話 | 11:10 | comments(0) | -
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