冨田秀雄の設計日記

家づくりへの想い、考え、そして私的な内容を綴ったブログです。
大和屋乾物店 木造3階建て店舗付き住宅

乾物屋さん。
木造3階建てで、このかっこ良さ。
軒裏の垂木が見えるところが又よいのであります。
準防火地域では、軒裏が燃えるものでは許可にならないので、
純粋な構造材を露出するのは難しく、こんな風にはならないでもっとあっさり単純になってしまします。燃えにくい処理された木がもっと市場に出てくれば、再びこのような意匠もできるようになるでしょう。


店舗内インテリアも抜群に良いです。
自然素材だけで構成されたインテリア。無駄のない配列。




こちらは文具屋さん。


座って吟味して店主と話しを交わして、ほしいものを買っていく。
人と人とが繫がる店です。
| 建築・設計について | 09:57 | comments(0) | -
万徳旅館2−2階の階段と吹きぬけ空間
部屋は繫がっていまして、襖を開くと向こうまでひと繫がり。





畳は縁のない畳。
やはり、柱の長押、天井の織り成す水平・垂直のコンポジションが美しい。


土間の途中で、2階に上がる階段がありますが、その一部の天井が吹きぬけになっていて、2階天井が見えて空間に拡がりが生まれます。


| 建築・設計について | 10:39 | comments(0) | -
万徳旅館-通りから裏へと抜ける土間空間

青梅街道沿いにあった旅館で、江戸末期から明治初期の建物だそうです。
何と言いましてもこの横に長いファサードとその建物を縦に貫通する土間空間が目に留まります。
2階は街道に面した客室。間口も長く、奥も深いかなりおおきな旅館です。


象徴的な真ん中の柱
そして奥へと続く土間空間
土間の両側に和室があり、途中2階に登る階段がこの土間に沿ってついています。


その土間空間から表を見返したところ。
内部は、暗いのですが街道沿いの大開口と奥の開口からの光が土間に反射して程よい暗さです。
| 建築・設計について | 00:42 | comments(0) | -
子宝の湯2-2段のハイサイドライトから注がれる光
天井はおもいっきり高く、しかもふんだんな光を採り入れ、湯気を外に排出するために2段のハイサイドライトになっています。



浴槽の横には、シャワーコーナーが完備。色も薄い青で、清潔感と暖かさを感じます。


洗面スペースも明るく、とても気持ち良いです。
ゆっくり浸かってみたい衝動にかられますよ。


浴室洗い場から見た脱衣場
窓が大きくてここも繫がり感が一杯です。

展示する建築もよいのですが、ここ東京建物園でお風呂を復活させてもかなり面白いと思うのですが、どうでしょう。
建築は、活かされてなんぼのもんと思いますがね。

| 建築・設計について | 00:19 | comments(0) | -
子宝の湯 やっぱり壁画は、富士山が一番なのです。
東京の代表的な銭湯でありました子宝の湯

とにかくでかい!ローマ風呂ではありませんが、日本の銭湯は気持ち良さ、清潔感でも世界一でした。


脱衣場。天井が格間天井という豪華さ。照明器具もいいですな。


天井も高い。開放感抜群であります。音も反響して、ああ風呂に来たーと昔よく銭湯に行っていた事を思い出します。


浴場の壁画は勿論日本の富士山。銭湯は、こうでないといけません。


真ん中が男女を別ける壁。高いところからふんだんに光が注ぎこみ、気持ちよいの一言であります。かあちゃん帰るよーなんて、良い感じでしょう。
| 建築・設計について | 00:41 | comments(0) | -
吉野家・綱島家江戸時代の農家
綱島家の茅葺屋根

水平な屋根先端と垂直の柱が調和して綺麗でしょう?


こちらは板戸で構成された内部の拡がりです。




太い柱と黒光りした梁のコンポジション。
構造をそのまま表した天井部。
うーん迫力ありますなー!
| 建築・設計について | 00:20 | comments(0) | -
床の間書院の美しい障子デザイン
しっかりした床の間もあり、その横の書院の障子がとても綺麗でした。





縦と横の線で構成される水平に拡がる空間
こんな綺麗な空間がどうして今できなくなってしまったのか。
我々がもっとしっかりしないといけませんね。


縁側で気楽に話せる、開放的な空間
| 建築・設計について | 08:26 | comments(0) | -
自然素材の壁に入り込む光の美しさ


天明家の土間に繫がったところにあるかまどスペース。
床の土。柱の出る真壁。すすで黒ずんだ天井の木。
そこに落ち込む柔らかい光。
部材もしっかりしているし、プロポーションも良く、何とも心が落ち着く美しい空間です。


暗い空間の中で障子から注ぎ込まれる柔らかい光。

| 建築・設計について | 00:08 | comments(0) | -
天明家にみる茅葺屋根
昨日の展示会に刺激を受けてどうしても茅葺民家を見たくなって東京江戸建物園に行ってきました。
久しぶりの建物園でしたが、人も少なくじっくりと建築を堪能してきました。しばらくは、その記事を書きたいと思います。
さて、江戸時代の旧家である天明家の民家

綺麗な茅葺屋根で、正面に千鳥破風を持っていてアクセントになっています。



玄関部分は、勿論土間。
一段高いところが、床ですが、そこには囲炉裏が切られ、今のリビング・ダイニング的役割のあった場所に続きます。
太く黒光りした柱がしっかり屋根を支えています。存在感がうれしいな。


畳が敷いてあるのでかなりの格式高い農家であります。
| 建築・設計について | 20:47 | comments(0) | -
日本の民家1955年展覧会
汐留のパナソニック汐留ミュージアムで開催中の写真展日本の民家1955年を見てきました。写真家は二川幸夫。大学を卒業し、実家に帰る前に寄った飛騨高山の日下部邸を見て日本の民家の素晴らしさを発見し、それから6年もの歳月をかけて、日本中の民家を尋ね、撮影した素晴らしい作品が並びます。


自然と一体化した建築には、いわゆるこれが建築じゃ!というような主張はなく、機能や生活から自然に生まれてきた力強さや、大地にどしっと腰をおろした安定感が感じられます。デザインも皆素晴らしく、今見てもとても参考になるものばかりです。1955年というと高度成長期で、日本の昔ながらの生活や建物は見向きもされず、西洋文化にとって変わられる時代の流れの中で、日本古来の建築の凄さを見事に捉えた写真家の目がそこにあります。



この展示会のために編集された写真集も勿論購入しました。
ひとつひとつ吟味して楽しみながら眺めてみます。


シンプルな中に高いデザイン性を持つ民家。私ももう一度じっくり勉強したいと思いました。

皆様も是非ご覧になれば良いかと思います。3月24日まで開催。
| 建築・設計について | 18:53 | comments(0) | -
化粧梁の間の桐板仕上げ
天井をフラットに仕上るのが普通でしょうが、木造建築では屋根そのものの構造架構が美しいものであれば、その構造をそのまま表して空間を広くし、開放的なものにしています。その時化粧梁の構造ですと、その登り梁または、垂木の間の仕上げをどのようにするかも悩むところです。構造合板をそのまま使い、そこに塗装を施す仕上げもあり、桐板のような綺麗な素材を貼る場合もあります。細かな仕上げ材をはめ込んでも綺麗かな。その素材を選ぶにもまだまだデザインの幅はありそうです。




構造合板に薄い塗装を施した仕上げ






桐の薄板を貼り仕上たもの
| 建築・設計について | 14:42 | comments(0) | -
逗子にある居酒屋ENISHI
逗子にある居酒屋エニシです。
店長が手取り足取り、自ら壁も塗って作り上げた店舗。木造中古を上手くリ・デザインして、見事な店舗にしてあります。
外観は、昔ながらの大正建築を彷彿させるデザインで、凹凸を付け、モルタルの荒い仕上げで、落着いた店構えになっています。
これからは、目立つ建築ではなくて、街に溶け込みながらも外観上落ち着きしかも良く見るとセンスが光る。こんな建築が良いのではないでしょうか。




昔看板を掲げたであろうパラペット部の鉢巻状の壁が良いです。




内部は、木造架構を残しています。複雑なレベルを設けることで、それぞれのお客様の目線が変わり、小さなスペースながらとても落着ける場をあちらこちらに作っています。
また、古い歴史を感じる建具をセンス良く配置し、重厚感もあり薄っぺらなところはまったくありません。
勿論料理へのこだわりも徹底していて、どの料理も美味しく頂戴しました。

このエニシですが、今度鎌倉にも新しい店が建てられます。ご期待下さい。

| 建築・設計について | 01:21 | comments(0) | -
江戸東京博物館で、菊竹清訓巡礼の講演会を聞く
建築家菊竹清訓の設計した江戸東京博物館の1階ホールでの講演会に行ってきました。ご本人は一昨年に亡くなられましたが、多くの建築が残り、今も大切に使われ続けています。また、菊竹事務所から巣立った多くの建築家の中には、伊藤豊雄氏や、長谷川逸子氏、内藤廣氏など、多くの著名建築家がいます。強烈な印象を植え付ける建築が多く、docomomo(文化遺産としてのモダニズム建築)でもある米子の東光園、出雲大社庁の舎、自宅スカイハウス、沖縄海洋博の海の都市アクアポリスなど飛び抜けた独創性と力強い建築を生み出しました。







パネルディスカッションでは、菊竹さんの唱えた「か、かた、かたち」の話しになり、建築の流れのなかで、その建築を場や都市にどのように組み込んでいくか「か」、そしてだれも作ったことのない造形、思想を発想する「かた」、実際にそのかたが、形となって実現する「かたち」をいつも頭に描きながら建築に取り組んできた菊竹氏の並々ならない人となりを聞くことができました。久留米や鳥取にも是非足を運んで、力強いモダニズム建築を見てみたいと思います。
| 建築・設計について | 23:00 | comments(0) | -
東京でも味わえる美味しいお魚
小平の先にある新青梅街道沿いのお魚屋さん角上魚類。
夜いきますと、ほとんどのお魚が売れているという人気のお店です。
新潟からきているという新鮮なお魚達をいただけます。


私は関西出身で、小さい頃は瀬戸内海の新鮮なお魚をお魚屋さんが棒でかついで売りに来て、家の前で魚を開いたりして売ってくれました。そのさばきを見るのがとても楽しかったのを思い出します。そしてお魚料理は大好物。
売れ残ったものを目ざとく見つけて買って帰りました。
| 私的な話 | 16:48 | comments(0) | -
雪でしなる竹
久しぶりに東京に雪です。
かなり積もりました。
我が家の庭の竹も重みでこのようにほぼ90度にしなってます。


でも折れないんですね。竹はこのしなりで、風や雪から身を守るのです。
今年もこの竹のごとく粘り強く歩んでいきたいものです。
| 建築・設計について | 21:48 | comments(0) | -
ビルに巻きつく巨大ヘビ
銀座を歩いていて、巨大なヘビに出会いました。
ヘビは苦手ですが、こんなゴージャスなものもいるんですね。


まるで建物に巻きついているようなオブジェ。



ダイナミックで、印象に残る素晴らしいデザイン&技術です。
| 建築・設計について | 23:15 | comments(0) | -
海の見えるヴィラ-3
中庭に面してはライブラリーが付いた、ゲストルームがあります。
広大な海を見て、ちょっと一人になって静かな空間で本を読んだりして寛ぐ。そんな場も良いでしょう。



お風呂は、ジャグジー風呂。
海で遊んで、そのまま外からお風呂にドボーンと浸かります。
夕焼けを見ながら、今日1日海で遊んだ事を味わいます。


| 建築・設計について | 22:18 | comments(0) | -
海の見えるヴィラ2
内部はこんな感じ。
拡がりの感じるリビング・ダイニング空間


左が海方向。
テラスの前には水盤があり、夏場はプールとして使用します。
広い縁側テラスが、夏の日射を遮り、内部には、ハイサイドライトからの柔らかい光が注がれます。
右側の開口の奥は中庭。
中庭は、閉じられた庭で、静かな空間。


海までは遠いのですが、テラス前の水盤の奥には滝があり水の音が絶え間なく聴こえてきます。太陽が海に沈む夕暮れ時は、最高の気分に浸ることができます。


ダイニングスペースを一段上げて、そこに琉球畳を敷き、掘り炬燵形式で、仲間がテーブルを囲んで寛ぎながら食事がとてるようにした提案。
やはり、日本人ですから、テーブルよりも畳と炬燵がしっくり心が解放されるのかもしれません。飲んでいい気持ちになったら、そのままどっこらショと寝そべることもできますしね。
ここに囲炉裏を作ろうという案もありました。

火と水は、人間のDNAに刻み込まれたものですので、気持ちが緩みますね。
| 建築・設計について | 15:16 | comments(0) | -
海の見えるヴィラ-1


海の見える丘に建つヴィラのプロジェクト
晴れた日の海は穏やかで美しいものですが、風が吹き天候が悪いとそれは厳しいものです。海の近くに建つ建築も常に塩の被害に身をさらされ、砂と塩からいかに建築を守りながら、広大で美しい海と親しくなれるかが勝負でしょう。
今回の提案では外壁は、木。サッシも木。海からの風を後ろに逃がすように、平屋の勾配屋根を持つ外観。ガラスも沢山使いますが、清掃はやはり水で洗い落とさなければいけません。
週末の家ですので、開放感あふれるものにしたいですしね。


庇は大きく、テラスまで覆います。強い日差しはいやですが、外の空気は存分に吸いたい。雨の日だって外で海を見、海風にあたっていたい。そんな要望から出ました。
建物の奥まで光を採り入れるように、屋根のハイサイドから光を入れて曲面の壁に反射させています。
| 建築・設計について | 22:57 | comments(0) | -
G3ビルファサード検討3
更にデベロッパーから、1階は商業であるが2階から上は貸し事務所にする、しかもローコスト化という指示のもと造った案



こうなると最初のコンセプトもなくなり、意味が薄れます。何の面白みも無い普通のビルになってしまいます。
こうなると、もう一度最初から考え方を変えて、トライすることになるのです。

設計するときは、いつも頭でコンセプトを考えながら次々と変わる要求に迅速に答えを出していくわけですが、最初のコンセプトが強くそれで押し通していくと思わぬ落とし穴があるものです。いつも頭を柔軟にして、いろいろな引き出しを持ちながら冷静に対処していく心構えが必要なんです。また、様々な要求によっても崩れないはっきりした考え方を持ちながら設計するのも大切なんです。

このプロジェクトは途中で中止となりましたが、こんな感じで設計者はいつも真剣に真面目に建築を正面から捉え、膨大な時間をかけて考え続けています。




商業系テナントの入るビルは、昼の顔も夜の顔も大事です。照明は、とても大切なファクター。

| 建築・設計について | 07:50 | comments(0) | -
G3ビルファサード検討2
しかし、2階には喫茶などの飲食テナントを誘致するかもしれないので、もう少し開口を設ける方向に移ります。
そうなると、3階までの重いボリュームがやや軽くなるので、全体として落ちつきのあるファサードにしようという考えのもとスケッチがはじまります。



窓を主とするか壁を主とするかで、開口部の大きさやデザインが変わってきます。大きな開口部をとる必要性がないので、ファサードとしての1枚の壁に開口部を切り抜くという考え方で進みます。


ああだこうだ考えて、全体として落ち着きのあるファサードスケッチができました。素材感を表して重みのあるビルにしたらどうか。


CGで表現すると、ちょっと軽い感じになっていますがね。


それでも、当初のコンセプトは一応確保できています。
| 建築・設計について | 09:26 | comments(0) | -
G3ビルファサード検討1
都内のビルの計画です。
道幅6mの繁華街の商業兼オフィスビル。6mぐらいの道幅の道路を歩く人は、ほとんど建物全体を見ることは無く、せいぜい3階ぐらいまでしか視界に入りません。そこで、3階までのファサードを思いっきり重く、ボリュームのある塊にして、その上は普通のオフィスとして充分な開口をとるデザインにしたらどうかという考えから始めました。3階までは、黒い石でしかもやや丸みを帯びたものにしたらどうか。開口部は建築基準法で求められるものだけにして、あとは最低限の開口にする。店舗の業態にもよりますが、外の景色は見ても何も面白くないので、閉鎖的な空間として捉える。光も必要無い。



| 建築・設計について | 22:57 | comments(0) | -
重みと貫禄が違う古い建具
今設計で係わっている建物には、古い家具や建具を要所を選んで用いるようにしています。山形や福井などの倉やお屋敷で使われてきた倉戸や、大きな引き戸を現代建築のモダンでニュートラルな空間にズバッと入れ込む。
それによって空間は、グーンとグレードが上がります。永年愛されて使われてきたものをもう一度解体修理し、塗装もかけて使います。我々の年代ではまだ幼少時にお目にかかった事があるかもしれませんが、今の時代では新しく作ることは多くの費用を要するのは当然ですが、そもそも金物などは、今造れないものが多いのです。
まがい物ではなく、本物を使う。
そこから出る何とも言えない存在感を楽しみ、歴史を創造しながら生活する。なんて素敵なんでしょう。




木の太さやバランスが、しっかりしていて今のデザインにも充分使えます。





昨年ぐらいから、歴史ある建物を見たり、泊まったりして感じるのは、建具に込められた職人技の素晴らしさです。どうだ!と言わんばかりに迫ってきます。これからも出来る限り、今ならまだある昔の優れた建具をここぞという箇所に用いていきたいと思います。
| 建築・設計について | 23:18 | comments(0) | -
愛犬マロンご挨拶
今日から仕事はじめの方も多いのでしょう。そろそろ街もエンジンが始動しはじめてきました。
今日は、午前中図面を書き、午後は飯田橋名画座でテルマエを見てきました。阿部寛主演のローマのお風呂と日本のお風呂を題材にした映画です。
紀元前からローマ人はお風呂に入り、心と体を癒し、社交の場としていたんです。日本の銭湯も社交の場。そして、日本人のお風呂に対する深い愛がここまでお風呂を便利にそして快適に変えてきたんだなーと改めて思いました。日本人は凄い!
そのあたりを上手く物語りにして楽しい映画となっていますが、まあ深く考えないで見たほうが良いでしょう。

で、今日は愛犬マロン様の挨拶です。





吠えてうるさいですが、どうぞよろしくお願いします。
| - | 20:53 | comments(0) | -
写真力
昨年末に見に行きました篠山紀信の写真展示会。


ポートレートが大きく拡大されて、展示空間に圧倒的なインパクトを与えていました。人物の最高の一瞬を捉えた写真には、想像を超えたオーラが感じられます。その瞬間を見事に捉えるのはやはり写真家の腕なんですね。
絵もそうですが、2次元の写真からも奥深さが感じることができます。
建築は、3次元の世界で建築写真では解らない全体との兼ね合い、空気の流れ、移り行く光の感じが最も大切なのでいくら3Dになったとしても、その空間に自分の体を入れてみないと何ともその建築は理解できないものなんです。良い建築を創り出すには、沢山足を運んでいろいろな場所に出かけ、空間を体感し、その感覚を自分なりに理解する。旅をしないと!
| 建築・設計について | 12:33 | comments(0) | -
正月はおせちに限る。
お正月の気分も最近は元旦ぐらいで、2日にはバーゲンが始まりますし街が慌しく動き始めます。正月ぐらいはと思うのですが、私も今日から図面を書いたりしています。
でも食事ぐらいは正月らしく、おせちを頂いております。先人の作った智恵と願いの込められたおせち料理は日本人の大切な文化ですよね。



おせち料理の色彩は華やかで、見た目も美しく何だか心が晴れます。
服装もそうですが、着物の色は煌びやかなものが多く、目を楽しませてくれます。最近は街を歩いていても男の人はほとんどが黒かグレーか茶系のダーク色。そもそも男性物が売っている店が少ないし、色も女性に比べてグーンとトーンが落ちます。同じブランド店でも男性フロアーは、色がくすんでいます。何とかならんかねー。わたしゃ派手が好きなんですがね。
| 建築・設計について | 14:07 | comments(0) | -
明けましておめでとうございます
皆様あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。



元旦の今日は天気も良く、朝日が綺麗でした。
お雑煮とおせちを頂き、近くの神社にお参りし、そのあと映画007スカイウォールを見に行きました。
あまりのカッコ良さにしびれました。見ている人を飽きさせないストーリー展開の早さやアクションは勿論ですが、映画に出てくるゴージャスな街や建物がとても魅力的なんです。今回は日本の長崎軍艦島も出てきました。そして何とも言えずかっこ良いアストロマーチンDB5。じっくりディテールまで映し出され、今でも充分通用するデザインレベルの高さを実感できました。
どうも最近のTVは軽い感じで、ほとんど見ないのですが、映画は面白い。久しぶりに何もしないでのんびり楽しんだ元旦であります。
| 建築・設計について | 19:00 | comments(0) | -
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