冨田秀雄の設計日記

家づくりへの想い、考え、そして私的な内容を綴ったブログです。
銀座奥野ビル これまたよくぞ残ったビル!
銀座1丁目にあるこの奥野ビルもよくぞ残ったなーと思われるビルです。
沢山のテナントが入り、画廊もあってとても奥の深い使われ方がなされています。



タイル張りの壁とバルコニー。なんとも言えない古さと力強さ。


こんな建物があちらこちらにあればもっと街は楽しいのです。
| 建築・設計について | 18:45 | comments(0) | -
銀座鈴木ビル 細かいディテールが生きる外観
1階まわりのディテール。

このこだわりが良いなー。
建築はうすっぺらいものではなくて、もっと芸術性を帯びた重いものなんです。

開口部のディテール





お隣のビルもそれなりに貫録があって、とてもいい感じ。
| 建築・設計について | 14:26 | comments(0) | -
銀座鈴木ビル タイルとアーチ屋根の迫力ある建築
銀座に残る煉瓦タイルの事務所ビル。

この迫力を感じて下さい。
やはりこれは当時の職人さん達の想いがそのまま伝承されているわけであります。

出窓もイギリスのマッキントッシュという建築家が設計したグラスゴー大学に似ているし、屋根のアーチもアクセントがあって良いです。

何しか見ていて飽きない。さらに近くに寄るともっと楽しいディテールがあります。
こんな建築がところどころに残っているだけで街は楽しいのですが、ほとんどの建築は商業主義の中壊されてしまいました。
ヨーロッパに行って街が楽しいのはきちんと建築が新旧おりまざり残っているからです。
新しい建物を建てるだけではなく、うまく古い建物を活用してもっと魅力ある東京になれば良いなーと思いながら散策しています。
| 建築・設計について | 10:25 | comments(2) | -
自由学園講堂 遠藤新設計の落ち着いた木造建築
フランクロイドライト設計の自由学園の道路を挟んで反対側に建つ講堂。設計はライトの弟子遠藤新。木や石という素材の使い方や、低い庇から入り、講堂という大空間に至る視線の動き、心の動きを読んだ設計は、まさにライトの教え通りであります。



人を迎える低い庇。ちょっと圧迫感があるぐらいがちょうど良いのです。


そのまま流れるようにエントランスに導かれます。


石の壁に沿って進むと見えるホール


そして一気に天井が高く広く視界が開け、開放感を味わえます。
| 建築・設計について | 20:02 | comments(0) | -
自由学園明日館 食堂で味わうコーヒーは美味しい
自由学園明日館を見学し、食堂では喫茶を楽しめます。
ライトの空間で味わうコーヒーはとてもおいしく感じます。


椅子は、当時のものも置いてありますが当時は身長が低かったので椅子も小さ目です。特徴は赤い色が施されているデザイン。ライトが日本の印を知り、この椅子は自分のデザインであるとわかるように押印したように赤塗装したそうです。


窓もしっかりデザインされていて、心地良いのです。




こちらは、ホール


建築は開口部のデザインであると再確認できますよね。
| 建築・設計について | 13:31 | comments(0) | -
自由学園明日館 ヒューマンスケールのライト建築
久しぶりにライトの明日館にいきました。
何とも言えないヒューマンスケールの建築。
これは、女学生のための空間なので確かに天井もひくいのですが、
それでも丁度良い高さで住宅スケールなのが良いのです。









今設計中の建物もライトの住宅を参考にいろいろ考えています。近くに見本があるのは有難い。
| 建築・設計について | 19:14 | comments(0) | -
東京倶楽部 洗練されたミニマムなファサード
六本木ガーデンテラスの近くにある東京倶楽部。設計は谷口吉生氏。どこまでも洗練されたデザインで、いつも感動させてもらいます。一見簡単そうに見えて、このシャープでかつミニマムなデザインは、裏に優れたディテール技術があればこそできるもので、なかなかこの域まで達するのは時間がかかります。

箱をずらしたような外観ボリュームで、きわめてわかりやすい構成






無駄を一切省いた練りこまれたデザイン


ガラスカーテンウォールの壁からさりげなく飛び出してエントランスがあります。
| 建築・設計について | 21:19 | comments(0) | -
レーモンド設計の木造教会・聖オルバン教会
アントニーレーモンド設計の教会が飯倉にあります。聖オルバン教会。木造の教会で、内部の梁のかけ方、空間の落ち着きはまさにレーモンドの設計だと唸らせるところがあります。





コンクリートの建物で囲まれた都会にふとこのような木造建築が姿を現すと、ほっとします。
木造の良いと思うところの一つには経年変化することで趣が良くなるということではないでしょうか。そこに懐かしさとか安心感とかが生まれます。
木造復活が盛んになり、都心の大きな建物でも木造建築ができるようになってきました。ただ木を使うのでは無く20年後にも見るに値する建築を作っていきたいものです。
| 建築・設計について | 09:38 | comments(0) | -
日本鳶工業連合会のまといのあるビル
東京タワーの近くを歩いておりまして、鳶さんの江戸時代に用いられた纏を発見。近くに行きますと、そこが日本鳶工業連合会の事務所でありました。鳶さんの仕事は工事には欠かせない大事な仕事です。仮設の足場を組み立てたり、木の建て方では梁の上に乗って、順序良く組み立てたり、コンクリート打ちの時には先頭になって指揮したり、いろいろな仕事がありますが今でも要の仕事なんです。江戸時代には火消の中心になって屋根の上に目印の纏を振り、延焼しないように風下の家を壊したりと大活躍しました。街のとりまとめ役になっていたのも鳶の棟梁が多かったようで、人としても度量の大きな人が多かったのではないでしょうか。



近くによりますとこの纏が外部階段になっていました。
一目でわかるデザインと外部階段という機能を兼ね備えた纏。なかなかいけてました。
| 建築・設計について | 22:54 | comments(0) | -
横浜元町 おしゃれな2階のショーウインドウ
街はそろそろクリスマスの雰囲気になってきました。
横浜石川町の元町商店街は、昔独身時代によく行っていた商店街ですが、何度行っても飽きません。店がそれぞれ綺麗に飾り付けしていますし、やはりセンスがあります。古いお店もたくさん残っていて、新しいお店とうまく主張しあってどこかノスタルジックな趣がある落ち着いた商店街です。
ここはゆっくり歩くのが良いです。
ふと2階を見上げますと、シルエットが絵になっているお店がありました。

なかなか良いでしょう?


ちょっとした空スペースにも緑を上手く配置したガーデンが作られていて、これまた素敵だなーと思いました。
| 建築・設計について | 21:58 | comments(0) | -
71歳とは思えないパワフルステージ・ポールマッカートニー・東京ドーム
東京ドームのポールマッカートニーコンサート行きました。
71歳には絶対見えない、30歳台後半ぐらいのパワフルなステージで3時間弱歌いっぱなしでした。席は正面ながら2階の最上段近くで、ポールは小指の先ほどの大きさでしたが、その熱烈な歌声は十分心に響き渡りました。
新曲のいくつかも披露しましたが、音の旋律が元気一杯なんです!年齢なんか関係なしの攻めの姿勢でした。ごっつい感動しました。
ビートルズ・ウイングスのナンバーも多く、こちらもノリノリでした。

東京ドームでのコンサートは久しぶり


やはり年相応の年配者で占められていました。








| 建築・設計について | 18:52 | comments(0) | -
八神純子のコンサート
八神純子のコンサートに行きました。十数年活動を中止してましたが震災を機会に復活し、東北チャリティーコンサートを開いたり被災地を訪れてのコンサートを行ったりして、アーチストとして活躍しています。有楽町のフォーラムは、私ぐらいの年齢のファンで満員。はじめはやや抑えめでしたが、最後は1階席は総立ち状態の盛り上がりでした。
歌唱力もパワーアップしたようで、あの高音も目一杯出てました。2時間半ぐらいのパワフルステージでした。これからも歌い続けるそうです。応援します。



八神純子はステージ中央にいるのですが、照明があたって光のシルエットになってます。これはちなみに写真タイムを設けてもらって撮ったショットなのです。

フォーラムCホールでのコンサートでしたが、会場に入るのに入り口近くが狭く、しかもエスカレータでのアクセスが悪いので、大変込み合いました。ちょっと導入が悪すぎます。せっかくのコンサート気分の出だしが悪かったなー。
でもコンサートの内容は抜群でした。水色の雨とかパープルタウンとか初期のヒット曲は今でも斬新で時代を感じさせないパワー溢れたものでした。年齢を重ねても、あのころのパワー溢れる曲を作ってほしいと思いました。攻めの姿勢は大切だなーと感じた次第です。
| 建築・設計について | 09:19 | comments(0) | -
タイポグラフィのリーダーヤン・チヒョルト展
銀座のグラフィックギャラリーで開催中のヤン・チヒョルト展を見ました。
20世紀のタイポグラフィの革命のリーダーであり、ペンギンブックスの装幀でも大きな役割をはたしたデザイナーです。とにかく、文字と絵と色のバランスが素晴らしく、そのプロポーションは建築にも参考になるものばかりでした。
文字の美しさを改めて認識できる展示会です。26日まで開催





銀座グラフィックギャラリー

| 建築・設計について | 12:05 | comments(0) | -
アルテクの椅子展示・ドーバーストリートマーケット銀座
建築家アルヴァアアルトが設計したスツール60というスタッキングのできる椅子が誕生から80年経ったそうです。いまでもそのシンプルな形態と使いやすさ、デザイン性から世界で使い続けられています。今回は、そのスツールの足が長いものや色鮮やかなグリーンのものがエレファントを囲い込むように展示されていました。良いものは良いです。








| 建築・設計について | 07:02 | comments(0) | -
ザ・ハーバーテイル展イン横浜
横浜人形の家で開催されていました、ザ・ハーバーテイル展に行ってきました。朝のNHKニュースで紹介されていまして、一コマ一コマを写真に撮り、それをつなぎ合わせてつくるアニメーションの作品紹介なんですが、実に楽しく、心に訴えかけてくる映像でした。とにかく一コマづつ撮るわけなんですが、その動作一つに全くの妥協が無く丁寧に作りこむので、とてつもない制作時間がかかっています。制作監督は、NHK「ニャッキ」というカラフルなイモムシを作った伊藤有壱氏。最先端CGの製作を続けていて、そのうち一コマ映像へと移行し、このハーバーテイルでは、そのCG技術とクラフトアニメーションを掛け合わせた新しい映像を作り上げています。最先端技術の中に手仕事のマンパワー的なアナログエネルギーが見える。何だか建築の世界にも共通しますよね。人は、やはりアナログといいますか、かけられた熱意というか力を五感で感じることができるのです。
| 建築・設計について | 21:54 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸9 美しい照明器具
照明器具は夜の主役ですが、ここでもインテリア上、その質を高める非常に重要な役割をしています。
これは、玄関入る部分前室にあるシーリングライトですが、天井にも光が行き空間を引き締めています。クラッシックな空間にモダンな器具。OLD&NEWは、とても大切な設計手法の一つです。





新しくデザインされたシャンデリア。


なかなか見ることができない大使館公邸ですがこうして公開されたのはとても有難く、勉強になりました。歴史ある建築、いや、職人が技術を出し切った手仕事は、時間や国を超えて人の心に訴えてくる力があります。今から作る建築も結局最後は職人さんの手仕事であるわけですから、手を抜いたらいけませんし、もっとその職人技が出せる仕事を我々建築家は設計をしないといけません。
| 建築・設計について | 20:57 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸8 外と繋がるバルコニー
バルコニーの円柱はしっかり2階を支えています。このバルコニーは建物の外観に陰影と安定感をもたらす重要な装置でもあります。










床は白と黒の大理石の市松模様
| 建築・設計について | 10:20 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸7 ダイニングルームとサンルーム
ダイニングテーブルは10人掛けのロングサイズ。
正面に暖炉とそのうえに大きな鏡が配置されていて、鏡により部屋が更に大きく見えます。シャンデリアも素敵です。





こちらはサンルーム。
庭に直接面していて、庭と直につながっている明るい部屋です。


建物角の部分がサンルーム



| 建築・設計について | 18:23 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸6 光あふれるリビングルーム
大使公邸で一番大きな部屋は一つになったリビングとダイニングルーム。

ホワイトベージュの壁と天井。ゴールドのカーテンはどの部屋も同じアイテムですが、ここは大きな暖炉を中心にソファーが構え、美しいラグが敷かれ、これまた煌びやかなシャンデリアに照らされて、とてもゴージャスな空間となっています。ゴージャスと言いましても、色が抑えられているので、とても落ち着く空間になっています。


日本ではここにテレビが座るのでしょうが、やっぱりテレビは電化製品であってこのクラッシックな空間のインテリアには合いません。テレビを入れるとなると家具に隠すのかなーやっぱり。それかプロジェクターでしょうかね。


左奥がホール


バルコニーからリビングを見たもの

| 建築・設計について | 17:53 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸5 ピアノルーム
真ん中のホールを中心に、執務室や応接、リビング・ダイニング、階段室と繋がりますが、ここにピアノルームがあります。
グランドピアノがドーンと置いてありまして、ピアノを演奏する部屋であります。



ここにもしっかり暖炉が配置されています。

ホールには織物のソファーがあり、華やかさを添えてあります。



右は、リビングへの扉
| 建築・設計について | 17:39 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸4 建物の中心にある階段
階段は上下の階をつなぐという意味以上に気持ちを切り替えたり、上に上る高揚感を高めたり、空間に変化と流れをもたらしたりと多くの要素を含む大切な装置です。この大使の階段も1階のパブリックなスペースと2階のプライベートなスペースを分ける以外に、中心にある暗いホールに上部からの光をもたらす装置として欠かせない存在となっています。
設計では階段の昇り方、折り返しの高さ等考えるべき項目が多い中で見事な階段に仕立てています。


ダークブラウンのマホガニー系の壁に光が反射し、とてもゴージャスで、きらびやかな階段となっています。
大きな吹抜けが無い家においてこの階段からの光や、空気のボリューム感はとても大切です。




まったく手をぬいていない細かなディテールにも目が行きます。
| 建築・設計について | 16:33 | comments(1) | -
オランダ王国大使公邸3 落ち着いた大使執務室
こちらは、先日プログの応接室の反対側にある大使の執務室です。
内装はガラリと変わってダークブラウン主体のシックで落ち着いた内装。

照明のシャンデリアもここは重量感の感じられるものです。




出窓もありますが、ここのサッシの枠はすべてダークブラウンに塗装されて、部屋の統一感を醸し出しています。


シックで重厚感のある内装に軽快で明るいチェアーが置かれていて、お互いが主張し、とても緊張感のあるインテリアになっています。
赤と、青の木の椅子は有名なリートフェルト設計の椅子。
| 建築・設計について | 10:04 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸2 開放感がある応接室
まずは下の平面図を参照下さい。


玄関を入ると小さな前室、そしてホールになります。
ここは壁がマホガニー系のダークブラウンの落ち着いた空間。
そしてこのホールを中心に各部屋へと繋がります。
まず、ホールの左手にあるこの応接室ですが、ダークブラウンの扉の向こうはホワイトベージュで統一された空間が拡がります。目が暗い方からいきなり明るい方に入るので、実際の色以上にに明るく感じます。出窓や奥の開口部から見える緑がとても美しく感じることができます。


これが出窓の部分

かなりのスケールがあり、開口部も大きい。


奥の部屋は芝の庭に面していて、森の中で話しているような気持ちの良い空間となっています。
暖炉もあり、多くのお客様が自分の気に入ったスペースで気軽にお話ができるということです。
シャンデリアの照明器具が軽快で美しい。ホワイトベージュの壁・天井と薄い色のフローリング、カーテンはゴールド系でまとめられ、そこにソファーのブルーが映えます。
| 建築・設計について | 11:39 | comments(0) | -
オランダ王国大使公邸 70年目のリニューアル
オランダ王国大使公邸の一般公開に行ってきました。大使館は外国ですので滅多に見られません。今回リニューアルされたのでそれを一般に公開するというなんとも友好的で大らかな配慮に本当に感謝しつつじっくり見学してきました。



こちらが門であります。石の柱とスチールの門扉。堂々としています。


門を入りますと、車寄せになっていて、ぐるりと車が回れるようになっています。


しっかりメンテされていまして、その優雅で重厚感ある外観はなんとも落ち着いた形態なのです。


真ん中の庇があるところがエントランス。
両側にシンメトリーに出窓が配置されています。向かって左の部屋が応接、右が大使の執務室です。内部から見ましてもこの出窓が部屋を広くまた、ある領域を作る意味で非常に有効的ですが、外観もこの出窓が陰影を付けていて、立面に動きを生み出しています。


玄関に架かるガラス庇。スチールフレームは職人の想いが詰まったような力強さを感じます。

| 建築・設計について | 21:55 | comments(0) | -
角川邸(幼戯山房)の水琴窟
茶室の前庭にある手水鉢と水琴窟


水を汲んでこの水琴窟に注ぎますと、不思議な琴の音色が聞こえるんです。
静かな中で、この音を聞きますと、とても落ち着いた気分になれます。





内部の詩歌室。大きな開口からはお庭が見渡せます。


詩歌室と廊下を区切るルーバーの壁。間に和紙が入っていて、光を廊下に透過します。
この幼戯山房は、国の登録有形文化財に登録されている近代数寄屋造りの建物です。
| 建築・設計について | 19:28 | comments(0) | -
角川邸(幻戯山房)の茶室
これが茶室
床の間。天井は竹の竿縁天井


そして客席から見える中庭


庭に面する開口部は、隅の部分がL字開口になっていまして、庭への視界がより開かれるように工夫してあります。



障子は両側の壁にしまい込まれていて、必要な時に出てきます。
コーナーの納まりが綺麗です。


勿論雪見障子になっていて、座った時に落ち着いて庭を鑑賞できます。
| 建築・設計について | 21:56 | comments(0) | -
角川邸玄関
外部から内部への接点であります玄関は、一つの結界ですから力をこめて設計します。敷地が狭く建物自体も容積ぎりぎりの設計をする場合は、大きな玄関を設けるのは難しいですが、それでも何か場ががらりと変わる装置みたいなものを付けたいと思っています。玄関無しのリビングインという考えもありますが、その場合は緩やかに外部空間と繋がるなど、工夫が必要だと思います。
さて、この角川邸は、大きな玄関がしっかりとられ、光の取り入れ方も工夫されていて、外から帰ると、あー家に着いたと思わず腰をおろしたくなるような玄関でした。





玄関土間 小さな開口部からは、お庭の緑が見えます。


一段上がりますと、2階へ上がる階段が見え、上からも光が入ってました。

| 建築・設計について | 22:46 | comments(0) | -
杉並区 角川邸
角川書店の創始者角川氏の住宅が杉並区に残されています。


大田黒公園からすぐ近く。


ぐるりと回り込むように玄関へと向かいます。
正面が大きな庇のかかった玄関部分。


建物は2階建て木造で、内部も解放されており、茶室も予約で使えるようです。
リビングは角川氏の記念館のようになっていて、氏の歩まれた道を展示されています。左が茶室で、右が母屋




こちらは北側立面。黒い木の外壁が素敵です。
| 建築・設計について | 23:15 | comments(0) | -
大田黒元雄邸 大田黒記念館 美しい切妻屋根
大田黒公園には大田黒元雄氏の家が記念館として解放されています。
切妻屋根に少し変わった屋根が付いています。昔からの「家」の原型を持つ外観は、とても親しみやすいスケールと形態で、好感が持てます。


大きな庭と樹木に覆われた恵まれた自然の中に、この記念館は建っています。





階段から見た形態は、家の素形


1階正面の部屋は、大きな開口部のあるリビング。切妻屋根にもう1枚屋根が架かっています。2階は、向かって左側が主部屋でしょう。
サッシは、掃き出しです。


リビングは、緑に囲まれたとても静かな空間でした。

| 建築・設計について | 21:30 | comments(0) | -
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