冨田秀雄の設計日記

家づくりへの想い、考え、そして私的な内容を綴ったブログです。
あんぱんまんが街にいた。
駒形どじょうの道の反対側はバンダイの本社。
道にはアンパンマンやウルトラマンほかキャラクターの皆様が並んでいます。




いつも勇気をもらうアンパンマンマーチですが、本当に歌詞に力と作者の深い想いが入っていて、感心させられます。
人に勇気を希望を与え続けるアンパンマン。見習わないといけないなー。

今年も今日で最後です。
忙しく、そして充実した1年でした。沢山の新しい出会いがありました。ご縁を大切に、会えた奇跡に感謝してこれからも楽しい関係を築いていきたいと思います。
この1年にお会いした皆さま、そして会えなくてもサポートしてくださった皆様、最後にこのプログを読んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。

厳しくドキドキする経験もしましたが、終わってみれば全てが必然の中で進み、人生無駄がないなーと改めて認識した1年でもありました。。
来年もまた素晴らしい1年でありますように。そして平和でかつエキサイティングな1年でありますように。
| 建築・設計について | 01:59 | comments(0) | -
どじょう鍋となまず鍋を頂く。・・・・美味い!
玄関のつくりも良いですね。やっぱり日本らしいのが好きです。


内部は3階建てです。1階は畳に座って頂きます。情緒があってよろしいです。
木造でも柱を飛ばして、大スパンの空間ができます。

畳の間の板は桜材でここに炭にのったどじょう鍋が登場いたします。


沢山のねぎをのせて山椒が七味をかけて頂きます。


こちらはなまず鍋。冬限定だそうです。
だしが美味く、しっかりしたお味。熱燗に合います。
| 建築・設計について | 11:54 | comments(0) | -
駒形どじょうの建築はやっぱり良いねー。
駒形どじょうに行きました。
何といいましても江戸時代からあるこの建物の中で頂くのがうれしい。
このような建築があちらこちらに残っていたらどれだけ東京の都会が楽しいことかと思います。照明も暖かいし、ヒューマンスケールだし、肩をはらずに気軽に街を散策できるでしょうね。昭和の建築もなんとか構造補強して今ある建物を生かした新しい使い方をしていけば、これから豊かな街へとなっていけるチャンスはいくらでもありそうです。








| 建築・設計について | 08:04 | comments(0) | -
穏やかな湘南の海
昨日で仕事納めの方も多いでしょう。1年間お疲れ様でした。私の仕事は24時間ですので、仕事を頂いている間は特定の休みはなく、時間がとれたらそこが休みという生活スタイルです。ちょっとした隙間のできた時間は貴重なリラックスのできる時間ですから、できれば海や山などみて過ごせればと思います。ここの景色は逗子のなぎさレストランからの景色でコーヒーを頂きながらのんびり海を眺められるので好きです。



こんな穏やかな日は本を抱えてゆっくり没頭したいものです。
| - | 10:46 | comments(0) | -
自然を感じるお庭を住宅に設ける
今日はクリスマスイブです。
この時期は街も綺麗だし、歩く人達も華やかで、笑顔が多くてとても楽しい気持ちになります。好きですねー。
さて、いくつか過去の写真を整理してましたが、外と内をつなぐという日本建築らしさが私も好きで、そんな建築を求めてきました。いくつか写真があるので載せてみます。やっぱり緑が少しでも見えると気持ちが落ち着きます。外に景色が得られない場合は、室内の観葉植物でも十分その役をはたしてくれます。
我が家はどうも観葉植物育成が苦手ですが、外の木は元気に育っていまして、中庭のヒメシャラも随分大きくなりました。



和室の向こうに木の壁で囲んだ庭があり、内部と繋がっています。


こちらも木で囲まれた庭に向かって開かれたリビング・ダイニング


こんな景色はやはり別荘ならでは。
でもこの気持ち良さを都会の住宅にも持ち込みたいといつも考えながら設計しているんです。
| 建築・設計について | 22:12 | comments(0) | -
代沢の家が渡辺篤史の建物探訪に出ます
渡辺篤史の建物探訪という住宅紹介TV番組に昨年竣工した代沢の住宅が取り上げられます。
放送は、来年1月31日の朝4:30 ちょっと早すぎますのでビデオを撮ってご覧ください。
この番組は長年にわたって住宅を紹介してきた草分けの番組で、今でも続いているのは驚くべき事です。
渡辺さんのお話が面白く、つい引き込まれるように見てしまいますし、住宅を設計する立場からいうと設計のヒントがてんこ盛りの番組で、他の建築家が何を考えて設計しているのか等、見ていて非常にためになる番組です。
放送まで何度かまたこのプログでお知らせしますが、是非見てやってください。
よろしくお願いします。







| 建築・設計について | 07:40 | comments(0) | -
上祖師谷の家
最近ホームページの表紙を変えました。
今年もいくつかの新築とリフォームを無事引き渡すことができました。
どのプロジェクトもいろいろな意味で勉強になり、また満足いただけるものを提供できたと思います。家は、引き渡ししてからが、本当の意味でその価値が問われるわけですから、いつまでも責任をもって見守っていきたいと思います。
上祖師谷の住宅は、クライアントと初めて会ってから1年半後の引き渡しでした。
設計から施工完成に至るまでいくつかの山がありましたが、クライアントと工務店の絶大なる協力があり、無事完成引き渡すことができました。すべては人と人とのつながりで、無駄なことなど一つもありませんでした。プロジェクトに関わった全ての人に感謝あるのみです。
今も新しいプロジェクトに取り組んでいますが、これからもひとつひとつ気を入れて取り組んでいきたいと思います。

| 建築・設計について | 21:48 | comments(0) | -
KITTE の中のクリスマスツリーが綺麗
東京中央郵便局が入るJPタワーの商業施設KITTEの吹抜けホール。
その中に今展示されているクリスマスツリーがなかなか綺麗です。









中央郵便局の保存したした構造体を利用したフレーム。
それとは対にガラスカーテンウォールで作られた新しいビル側のファサード
その間に挟まれたガラス屋根の吹抜け空間。
冷たいイメージの吹抜け空間に実にうまく綺麗にデザインされたツリーとその周りにある星のようなオブジェが華やかさを醸し出しています。
| 建築・設計について | 08:54 | comments(0) | -
武蔵工業大学100人展 銀座タチカワブラインドショールーム


武蔵工大の卒業生100人による建築展が、銀座8丁目のタチカワブラインドショールームB1Fで行われています。
パネル展示や一部模型の展示もあります。
お時間ある方は是非立ち寄って見てください。
| 建築・設計について | 16:07 | comments(0) | -
学習院大学南1号館 中央に鎮座する階段
玄関のアーチを入りますと、中央に階段が鎮座されております。手すりも当時のものを保存して、その趣を今に伝えてくれます。





踊場の窓からは木々が見え、上に上りたい気持ちを抱かせてくれます。


光が白い大きな壁にあたり、静けさの中に暖かさを感じます。
| 建築・設計について | 07:53 | comments(0) | -
学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観
南一号館です。細かなスクラッチタイルの納まりや外に柱や梁を出したバットレス構造を意匠に持つ建物で、これぞ大学校舎という趣が感じられる建築です。



入り口周りの石のアーチ意匠も良いではないですか。


細かなディテール。手仕事が見える建築。最近の建物も高度な技術が盛り込まれているのですが、外観はあくまでもモダンでシンプルなものが多く、手仕事はなかなか認識できません。こんな目に見える建築はやっぱり貴重ですよ。

| 建築・設計について | 06:58 | comments(0) | -
学習院大学西1号館 ネオゴシック建築

1階がライムストーンで上がスクラッチタイルの外壁
いかにも大学の校舎の匂いがします。
しっかり固まった重厚感のある入り口と重いタイルの外壁。
威厳を感じることができます。




内部の廊下は、リフォームされていますが、シンプルな曲面天井が厳格な廊下に入ることで、少し暖かさを感じることができます。
| 建築・設計について | 09:51 | comments(0) | -
学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁
続いて東別館。こちらは、外壁は南京下見板張りで経年変化がかなり感じられる建物です。車寄せの庇をよく見ますと、スチールの飾りものがあり、なかなかいけてます。




| 建築・設計について | 21:26 | comments(0) | -
学習院大学北別館 築100年を超える木造建築
学習院大学に行きました。
大学には優れた建築が多々残っており、現役で活躍していますが、この北別館もその一つ。100年選手で、大切に使われております。



柱や梁が外に出ている真壁構造です。やっぱりのっぺりした外観よりもこちらの方がメリハリがあって綺麗です。




外壁を塗装することで、この木造建築もまだまだ使えそうです。
薄いブルーの色が周りの自然の色に溶け込んでしっくり落ち着いて見えます。


歴史を感じる上でも、古き良きものは残していきたいものです。
| 建築・設計について | 15:32 | comments(0) | -
水盤に浮かぶクリスマスツリー
早いもので街にはクリスマスの音色が響き始まました。
ツリーもあちこちで見かけます。
この水に浮かぶツリーは水盤に反射してとても綺麗でした。



オフィスエントランスロビーですが、何となく気持ちもほぐれますし、良いと思います。


トップライトからの光も綺麗
| 建築・設計について | 17:32 | comments(0) | -
万世橋マーチエキュートの1912階段
1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。



本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけでして、もっと今あるものを大切にして残しましょうよ。


オールド&ニューのデザインバランがとても良いと思います。
| 建築・設計について | 18:54 | comments(0) | -
万世橋駅跡を利用したマーチエキュート
万世橋駅がありました煉瓦アーチの高架橋を利用したショップが完成。立ち寄りました。


神田川沿いにあり、上部にはJR中央線が勢いよく走り抜けます。
美しい経年変化した煉瓦の外装をそのまま利用して、その下にショップ・レストランを、2階には鉄道を見ながら飲めるレストランがあります。

川沿いにはデッキがあり、そのまま外と上手く繋がっていて、外歩きも楽しめます。





古いものが残っていればこんなエキサイティングな建物もできるのです。

中の通路もよく練られていて、ひとつひとつのブースでショッピングに集中できるスケール感があり、とても素敵な空間だと思いました。
| 建築・設計について | 10:57 | comments(0) | -
これからの寒い季節にはいせ源のあんこうで暖まろう
神田にあるあんこう鍋のお店いせ源であります。これからの寒い季節、鍋料理は欠かせません。あんこう鍋は栄養分も高く、すべての身を食べられるおいしい食材です。いせ源では鍋の他にもあんこうを用いたいろいろなお食事が楽しめます。


それにしてもこの建物はやっぱりこれからも残っていってほしいですな。
夜になって暖かい内部の光が街にもれていく。その光の加減も木造建築ならではの趣があります。ビルで囲まれた大都会東京で残されている事が本当に貴重なのであります。残念ながらやぶそばさんは火事で建て替えされますが、このような木造は建築基準法の関係で再建できないようです。街を豊かなものにするにはそのあたりの基準法ももうちょっと考えてほしいと思いますがね。



街を心豊かにできる大きな要素は建築デザインなんです。良く考えて設計しないとと改めて思います。
| 建築・設計について | 07:18 | comments(0) | -
東京文化会館 今でも大活躍前川国男の傑作
上野駅公園口をでてすぐ前にある東京文化会館。多くの優れた演奏会が過去何度も開かれ、そのホールの音響の良さは折り紙つき。大きなホールのボリュームにつながる水平に伸びる庇のライン、大きく放たれた開口部から見える内部の華やかさ。どっしりした重量感のあるコンクリートの造形。いつまで経ってもその存在感は健在です建築家前川国男の代表作の一つ。








| 建築・設計について | 08:21 | - | -
ターナー展 東京都美術館




東京都美術館で開催中のイギリスの風景画家ターナー展に行ってきました。
ただの綺麗な風景画を超えた精神的な深みのある絵が多く、美しいというよりは、精神的な辛さや悲しみが伝わってくるものが多かったです。
画家は、多くを語らず絵に関しての説明もせず、己の心や考えている思想や想いをキャンバスにぶつけるわけですが、表面に現れたものの奥に見える何かを鑑賞する人がそれぞれの立場で感じるのが絵画鑑賞の楽しみのひとつであります。


すっかり木の葉も黄色く染まり、もうすぐ寒い冬を迎えます。

| 建築・設計について | 09:35 | comments(0) | -
日本橋高島屋 内部も豪華です。
玄関ホールの拡がりある空間.草月流の生け花は見事です。






天井のデザインは格式高い格間天井。広い天井空間に重厚感が生まれます。


大きな吹抜けは2層にわたり、廊下を歩きながら下の店舗をみれるようになっています。吹抜けを眺めながらワインを飲めるお店があり、建築好きな方にもお薦めのスポットです。
| 建築・設計について | 07:03 | comments(0) | -
豪華絢爛 日本橋高島屋のライトアップ
やはり重厚感漂う石を仕上げにした建物は、陰影があり彫りも深く、ライトアップするとさらに美しいのです。
日本橋高島屋もそのひとつ。
通りに面する建物は多々ありますが、やはり別格な佇まい。



これからのシーズンも楽しませてくれる建物です。


この重厚感が好きだねーわたしゃー。
| 建築・設計について | 19:35 | comments(0) | -
銀座奥野ビル 迷路のような内部
今年も残すところ1月となりました。
12月は何かと街も賑わい、行事も多く気持ちも高ぶる好きな季節です。
じっくり味わって今年の締めくくりの月にふさわしい日々としたいものです。
ブログも引き続き好きな事を書いていきたいと思います。

さて、昨日の続き。

この奥野ビルには沢山の画廊が入っていて、いつでも入ってみれます。
玄関入ると手動扉のあるエレベーターがあり、横の階段も含めてレトロ。





階段を上ると途中の窓からもう一つの階段が見えるなどして、何とも不思議なんですな。


廊下もこんな感じで東南アジアの雑多なアパート的雰囲気。ちょっと怪しげで緊張しますよ。


夜はさらにエキゾチックなんです。
あー面白い!
最近のビルは綺麗だけど、みんな明るく健康的すぎてつまらんと思います。
| 建築・設計について | 08:44 | comments(0) | -
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